ご挨拶

長野県建設業協会上小支部
支部長 栁沢 昌美

平成30年5月

 平素は、当長野県建設業協会上小支部に対し多大なる御支援、御協力を賜りまして、心より感謝申し上げます。
 さてこの度、平成30年4月25日開催の「平成30年度長野県建設業協会上小支部通常総会」におきまして、第18代支部長に選任されました。
 当支部は、昭和元年に「長野県請負同業組合」の支部として発足し、今年で93年目を迎え、歴史と伝統のある組織の「長」として、先輩・諸兄から運営を任され身の引き締まる思いであります。これまでは副支部長として宮下前支部長を補佐して参りましたが、これからは会員の皆様の協力を頂きながら率先して支部活動を盛り上げて行く所存であります。
 現在われわれ建設業を取り巻く環境は、「東日本大震災」に代表される地震災害、風水害、火山噴火等々の自然災害及び緊急対応時に出動し、地域社会を守る大切な存在として、取り上げられております。しかしながら安倍首相が推進する「働き方改革」では、建設業は実行計画において一定の猶予期間を置いている状態ですが、なかなか厳しい現状にあります。
 地方の建設業の各社が「健全な経営」ができる「仕事量」を確保するということは「社会インフラ」の地方の番人を育てていくうえで、また企業の存続及び後継者問題の解決には必要不可欠なことになりますので、関係する皆様には「仕事量の増加」「発注の平準化」を切にお願い申し上げます。
 結びになりますが、我々上小支部会員と組合員26社が力を合わせて共通の目標である、地域社会を守る基幹産業として、社会に貢献する企業になれるよう、関係各位のご指導ご協力をお願いするとともに、皆様方のご繁栄とご健勝をご祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。